3分で分かる!取り付け可否チェック

SwitchBot ロックProが進化した適合性で、約99%³のドアロックに対応
3つのステップ

サムターンの形確認

つまみ中心から
ドア枠までの距離

スペースの確認
※スマートフォンの電池切れなど、万が一の場合に備えて、従来の鍵も携帯いただくことを推奨しております。
STEP① サムターンの形とサイズを確認
無段階可変構造 0~23mm
無段階可変構造のアタッチメントで対応可能なつまみ一覧(一部抜粋)

MIWA製

MIWA製 NDR / NDZ

MIWA製 75PM 握り玉タイプ

MIWA製 B5

MIWA製 U1

MIWA製 75PM ハンドルタイプ

LIXIL TOSTEM

TME

TMK

MIWA製

TMB

アメリカン式 サムターン

MIWA製 85RA

PATANTE パタンテ
要確認
サムターンのつまみを起こして回すのみの操作で解錠可能なパタンテの場合、ロック/ロックProともに対応可能です。
サムターンのつまみを起こして、さらにそのつまみを扉側に押しながら回転させ解錠するパタンテの場合は、お使いいただけませんので、ご注意ください。
専用アタッチメント3Dプリンター部品サービス
アタッチメントは無段階可変構造のため、上記のつまみ一覧以外の形状でも、人の手のようにしっかりとつまみを掴むことが可能です。
また、自宅のサムターンが特殊な形状で対応外の場合でも、3Dプリンター部品サービスをご利用いただければ対応可能です。
サムターンの写真をSwitchBotサポートセンターまでご送付のうえ、お問い合わせください。
対応外のサムターン

SHOWA 516

MIWA製 HK

MIWA製 HP40
STEP② つまみ中心からドア枠までの距離が40㎜以上あることを確認
40㎜以下の場合、SwitchBotサポートセンター までご連絡ください。

つまみ中心からドア枠までの距離
(ドアを閉めた状態で測ってください)
STEP③ 設置する位置を決める


丸形台座の場合

角型・大型台座の場合

1ドア2ロックの場合
