
Matterについてもうちょっと詳しく💡
SwitchBotデバイスをMatterに接続することで、デバイスや赤外線家電をホームアプリやGoogle Home、Amazon Alexa、Home Assistant、SmartThingsなどの異なるプラットフォームへ同時に接続することが可能になり、プラットフォーム間のよりシームレスな操作を実現します。

Matterブリッジ
SwitchBotのBluetooth通信デバイスも、エアコンやテレビなどの赤外線家電も、SwitchBot Matter BridgeによってMatter対応になり、ホームアプリから操作できるようになります。







※プラットフォームによって対応可能かどうかが異なり、機能も異なる場合があります。
Matter Over Wi-Fi
SwitchBot お掃除ロボットS10、SwitchBot 空気清浄機などのWi-Fi通信製品は、ハブ不要で直接Matterに対応します。




※プラットフォームによって対応可能かどうかが異なり、機能も異なる場合があります。
※すでにMatter認証を取得していますが、具体的な機能の実装は、順次ファームウェアの更新を通じて行われます。
あなたにピッタリのハブを!


SwitchBotデバイスのMatter対応状況一覧
Matter Over Bluetooth(ハブミニ(Matter対応)またはハブ2が必要)
製品名 | できる事 |
---|---|
ハブミニ(Matter対応) | 登録されている赤外線家電の操作 |
ハブ2 | 室温表示 湿度表示 タッチボタン 登録されている赤外線家電の操作 *温度・湿度の表示はそれぞれデバイス1台として換算されます。 *現時点でタッチボタンはホームアプリからのみ設定可能です。 |
ボット | ON/OFF |
カーテン / カーテン3 | 全開/全閉 SwitchBotアプリからデバイスのグループ化を行なってから、サブデバイスとしてサードパーティープラットフォームに追加すると、1つのグループは1つのデバイスとして認識されます。 (例)2台のカーテンをアプリでグループ化し、サブデバイスとして追加すれば1台として換算されます。 *カーテンは最大2台までを、1グループにできます。 |
ブラインドポール | 全開/全閉(上向き/下向きも指定可能) SwitchBotアプリからデバイスのグループ化を行なってから、サブデバイスとしてサードパーティープラットフォームに追加すると、1つのグループは1つのデバイスとして認識されます。 (例)2台のブラインドポールをアプリでグループ化し、サブデバイスとして追加すれば1台として換算されます。 *ブラインドポールは最大4台までを、1グループにできます。 |
ロボット掃除機S1 / S1 Plus / K10+ / S10 | ON/OFF
ON:清掃開始 OFF:清掃終了 |
ロック / ロックPro | 施錠/解錠 |
シーリングライト / シーリングライトPro / スマート電球 / テープライト | ON/OFF |
プラグミニ(JP)/ プラグミニ(US) | ON/OFF |
リモートボタン | ツインボタン *アプリでシーンを登録すると、サードパーティーサービスからシーンを実行できます。 *現時点ではホームアプリからのみ設定可能です。 |
温湿度計 / 温湿度計プラス / 防水温湿度計 | 室温表示 湿度表示 *温湿度計の場合、温度+湿度で1台のデバイスとして扱われます。 |
人感センサー | 人を検知 |
開閉センサー | ドアや窓の開閉を検知 人の出入りを検知 *人感センサー+開閉センサーの組み合わせで、1台のデバイスとして扱われます。 |
気化式加湿器 / サーキュレーター | ON/OFF |
エアコン | ON/OFF クーラー 暖房温度調節 |
扇風機 | ON/OFF |
照明 | ON/OFF |
テレビ、スチーマー、DVDデッキなどの赤外線家電 | ON/OFF |
学習リモコン | 4ボタン *現時点ではホームアプリからのみ設定可能です。 |
ロールスクリーン | ON/OFF |
Matter Over Wi-Fi
製品名 | できる事 |
---|---|
ロボット掃除機S10 / K10+ Pro Combo | ホームアプリは現時点でロボット掃除機製品への対応はしていないため、ホームアプリからの操作はできません。 |