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エアコンのリモコンが壊れた!反応しない場合の対処法やおすすめの代用製品を紹介
普段から使っているエアコンのリモコンが壊れたとお悩みではないでしょうか。季節によってはすぐに問題を解決しなければ、屋内での生活が厳しくなるかもしれません。
この記事では、エアコンのリモコンが壊れる原因や対処法について紹介します。リモコンの代替となる製品情報も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
1、エアコンのリモコンが反応しなくなる3つの原因
エアコンのリモコンが反応しなくなるのは、主に3つの原因が関係しています。まずは、動かなくなる理由をチェックして改善できるか検討してみてください。
原因①電池・充電が切れた
原因②配線が劣化した
リモコンを長期的に使用していると、配線トラブルが起きて動かなくなる場合があります。例えば、次の影響を受けているのかもしれません。
- 配線が酸化して錆びてしまう
- 経年劣化で配線がちぎれてしまう
配線等の金具は温度変化や空気、水分に弱いため、飲み物をこぼしたり湿気のある部屋に置いていたりすると、エアコンのリモコンが悪くなります。高温多湿な日本で発生しやすいトラブルだと覚えておきましょう。
原因③リモコンをぶつけた
エアコンのリモコンを床に落としたりすると、内部のチップや配線がちぎれて動かなくなる場合があります。
また、リモコンのセンサーが割れてしまう恐れもあるようです。リモコンといった機器は衝撃に弱いため、過去にぶつけた経験がある際には、それが原因かもしれません。
2、エアコンのリモコンが壊れたときの対処法
エアコンのリモコンが壊れて動かなくなった際には、本項で紹介する対処法を実践してみてください。豊富な選択肢があるので、動きやすい方法を選ぶことをおすすめします。
対処法①エアコンメーカーに修理を依頼する
エアコンのリモコンを使い続けたいのなら、購入したエアコンメーカーに修理できるか連絡してみてください。自身で購入したエアコンの場合は、製品の説明書に記載されている連絡先、もしくはサポート契約している修理業者に連絡しましょう。
また、賃貸物件に備え付けられたエアコンの場合には、管理会社や賃貸契約書に記載されている連絡先に相談できます。修理には1週間程度かかるので、サポート担当者の指示に従って既存のエアコンを渡してください。
対処法②新しいリモコンを買い替える
エアコンのリモコンが古くなっているのなら古くなっているのなら、新しいリモコンに買い替えるのもひとつの手段です。同じ型番のリモコンを買い替えるだけで、すぐにエアコンを操作できます。
また、同じリモコンでなくても同メーカーの製品なら、操作できる場合があるとご存じでしょうか。違う種類のリモコンに買い替えたいのなら、メーカー直販店を訪問し、自宅にあるエアコンに合うリモコンを選んでみてください。
対処法③リモコンアプリを導入する
近年では、スマホアプリとして操作できるリモコンアプリが増えています。アプリを導入するだけでスマホからエアコンを操作できるので、サブのリモコンとして活用してみましょう。
また、リモコンアプリはメーカーごとに提供されています。自身の所有するエアコンに対応したリモコンアプリでなければ操作できないので、お間違えの無いよう気を付けてください。
対処法④遠隔操作のハブを購入する
「エアコンを自分で操作するのが面倒」「すぐになくしてしまう」とお悩みなら、遠隔操作できるハブを購入してみるのもひとつの方法です。赤外線やBluetooth、Wi-Fiで接続できるエアコンなら、ハブと接続することによってスマホや音声でエアコンを操作できます。
屋外から操作できるほか、ほかの電化製品とも連携できるため、生活を快適にするひとつの方法として導入してみるのはいかがでしょうか。
3、エアコンのリモコンが壊れたならSwitchBot製品がおすすめ!
エアコンのリモコンが壊れたのなら、遠隔操作できるSwitchBotの「ハブ」を購入してリモコン操作を便利かつ楽にするのがおすすめです。
おすすめ製品①SwitchBot ハブ2
SwitchBotハブ2は、赤外線、Bluetooth、Wi-Fiでさまざまな家電製品と連携できる遠隔操作型のハブです。ハブに対し、直接音声で指示できるのはもちろん、スマホと連動して遠隔操作も実施できます。また、帰宅したらエアコンや電気をつけるなど、まとめて操作を指示できるのも魅力です。
後述するSwitchBotハブミニに追加して温湿度計機能、タッチスイッチ機能が搭載されているため、より便利に活用できる製品だと言えます。外出時に「そういえば電源を切り忘れていた」「帰宅前に部屋を温めておきたい」と考えているのなら、SwitchBotハブ2を導入してみてください。
🔎 【SwitchBotハブ2】スマートリモコンの使い方とは?使える家電と活用方法を注意点と共に解説
おすすめ製品②SwitchBot ハブミニ
SwitchBotハブミニは、家電操作をメインとしたシンプルなハブです。エアコンのリモコン代わりに使えることはもちろん、赤外線やBluetoothなど遠隔操作できる家電をスマホでまとめて操作できます。
前述したSwitchBotハブ2よりも安価で購入できるので、安価なハブをお探しの方におすすめです。
4、SwitchBot製品を導入するメリット
SwitchBot製品のハブを導入すれば、3つのメリットを得られます。自宅での生活を便利にする魅力をチェックしたうえで、製品購入を検討してみてください。
自宅内外から遠隔操作が可能
音声操作が可能
SwitchBotのハブ2・ハブミニといった製品は、音声操作が可能です。参考として、連動できる音声コントロールの媒体を以下にまとめました。
- Amazonアレクサ
- Googleアシスタント
- Siriショートカット
「エアコンの電源を切って」「温度を〇度にして」というように、簡単な会話だけでエアコンの操作が可能です。リモコンを手に取って操作するのが面倒なら、ぜひ音声操作に対応できるSwitchBot製品を購入してみてください。
リモコンフリーな生活を実現
自宅でよくリモコンをなくしてしまう人も多いでしょう。それなら、SwitchBotの製品を購入してリモコンを使わないストレスフリーな生活を手に入れるのがおすすめです。
例えば、Switchハブ2・ハブミニがあれば、音声操作・スマホ操作を実現できます。わざわざリモコンを取りにいく探し出すといった手間がかからなくなるので、リモコン操作が手間だと感じている方は、Switch製品を購入してみてください。自宅にある数多くの電化製品を自動化できます。
最後に
この記事では、自宅エアコンのリモコンが壊れてしまう原因と対処法について紹介しました。
もしリモコンの管理や操作が手間だと感じているのなら、スマホを使って操作できるようになるハブを購入するのが便利です。「SwitchBot ハブ2」「SwitchBot ハブミニ」といった製品を導入すれば、エアコンだけでなく照明やスマート家電といった製品をまとめて操作できます。
また屋内外から手軽に操作できるほか、リモコンを使わないストレスフリーな生活を実現できるので、リモコンが壊れた際には、製品の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
SwitchBot ハブ2
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